日本唐揚協会がクリニカとコラボして「挟まりグルメ」代表のからあげをごっそりスッキリして頂くために、全国のからあげグランプリ金賞受賞店でからあげを召し上がった方に試供品をプレゼント中です!
そうです。からあげグランプリ金賞受賞店といえば、「戸田塩だっ手羽三島直売所」さんです。お店でからあげを買って、ぜひゲットしてくださいね!
日本唐揚協会がクリニカとコラボして「挟まりグルメ」代表のからあげをごっそりスッキリして頂くために、全国のからあげグランプリ金賞受賞店でからあげを召し上がった方に試供品をプレゼント中です!
そうです。からあげグランプリ金賞受賞店といえば、「戸田塩だっ手羽三島直売所」さんです。お店でからあげを買って、ぜひゲットしてくださいね!
過去にキャラバンで1度、その前に試食会でもお邪魔し、三島唐揚協会には本当に馴染みの深いお店が3月に帰って参りました。
デリシオキッチンで、二度目のからあげ三島キャラバンを実施することになりましたが、前とは場所が違いますので、よく予習してきてくださいね。
三島唐揚協会で偶数月10日に行っているのが「からあげ三島キャラバン」
第13回を数えることとなりました平成30年一発目は、三島市本町の毎度おなじみ「若鳥」さんとなりましたー。
三島=唐揚の公式を全国に知らしめた、からあげグランプリ第3回・第4回連続金賞受賞の若鳥さんで、楽しい唐揚の夕べを過ごしませんか?
三島唐揚協会の会長猫丸、専務理事川村、そしてたまたま通りがかった会員ぬらさんがアド街に出演しました。
ロケの段階では唐揚が取り上げられることは解っていても、順位も内容もわかりませんでした。しかし、このロケの時に全員で持っている唐揚は全て先方のスタッフが用意してくれた物です。
見る人が見れば解ると思いますが、石狩さん、若鳥さん、鶏英さん、ベルさんなど、あり得ないほどの取材力。おかげさまで唐揚げは14位。ありがとうございました。
三島の美味しいからあげ店情報は三島唐揚協会会員限定メールマガジンでお楽しみいただけます。
毎度お馴染み「からあげフェスティバル in 中津 2017」に三島から駆けつけましょう!
今年は10年目の記念大会でもあり、日本唐揚協会会長やすひさてっぺいの言葉を借りれば(カラアゲニストの皆さんにはメール来てますよね?三島唐揚協会員になったらカラアゲニストじゃなかったの?という方もいらしたので、確認ですがぜひ唐揚検定を受けて合格してください)「カラアゲニストになってはみたが、唐揚げの聖地巡礼はまだなんだよねっていう方に、「せっかくなんだから行ってこいよ」と、後押しされて大分中津宇佐を巡るって素敵じゃないですか?」というイベントです。
やすひさ会長もお供してくれる日本旅行さんのツアーも予定されていますが、バスでやすひさが唐揚げの話をするとか、参加者特典満載になる予定とのことですので、最終的にこの企画に乗っかりたいと思います。
「さすが三島の方のからあげ愛はアツい!」
と、言っていただけるような人数でいければ楽しいですね!
折しも7月には豪雨に見舞われ中津市でも倒壊家屋がでたり、隣接市であり中津の名勝でもある「耶馬溪」が向かう日田市では甚大な被害が出ています。「食べて応援」「遊んで応援」をしに行きましょう。
ついては、「三島からはこれだけ乗っかるよ!」という報告を日本唐揚協会の方にも提出していきますので、出来ましたら、このエントリーにコメントを残しておいてください。
土日でスケジュール調整も大変だと思いますが、ぜひ調整していただいて、一泊二日の北九州の旅を満喫しましょう!
三島唐揚協会ではおいし〜いからあげを募集しています。
いろんな味付けの、いろんな部位のいろんな揚げ方のからあげが世の中にはいっぱいありますね。
三島市内から気軽に行ける範囲で、美味しいからあげ、お店自慢のからあげを募集しています。ぜひコメントでお店の情報をお知らせください。
3月から「毎月一度、唐揚げ好きが集まって唐揚だけを食べる会を催したい」とはじめた「からあげ三島キャラバン」ですが、5月に第3回を実施しました。Facebookで参加者募集をしていますが、9人くらいの予定だったのに、飛び入りの皆さん(これがまた飛び入りなのにほとんどオンタイムで集まっていただいて)を含めて総勢18人になりました。
場所はとても解りにくく「一度通り過ぎた」メンバー続出の「からあげ鶏英」さん。第1回から第3回までは全て割り勘で会費を出していますが、今日も「食べたいだけ食べる」勢いで鶏英さん独特の手羽中揚げをパクパク頂きながらワイワイとお話ししてきました。
からあげが好きと言う共通点だけでも充分楽しく過ごせるのですが、さすが地元の方ばかりで、あちこちで共通点がある物ですね。はじめての方は入りにくいかもしれませんが、経験から言えば、唐揚げ好きの人に悪い人は居ないし(笑)、からあげが好きという切り口だけでも1時間やそこらは間が持ちます。
今は第4回のキャラバンの参加者を募集中ですので、はじめての方もぜひどうぞ。
もし、Facebookなんてやってないしよく解らないという方は、このブログにコメントいただいてもけっこうですよ。
日本唐揚協会の「第7回からあげグランプリ」のノミネートが開始されました。
三島唐揚協会では、謝肉祭に出店してくれたお店を含めて、グランプリにチャレンジしてくれるお店を応援しています。
ノミネート後はただ天命を待つ(本投票出場決定店へ事務手続費用が発生します)のではなく、お店のお客様にもぜひお声がけいただいて、一丸となって金賞受賞を目指しましょう。
三島唐揚協会としてはどの店も美味しいし、力のあるお店が軒を連ねる街として静岡唐揚協会のなかでも「三島に旨いからあげあり!」と旗揚げしたわけですから、ぜひいろんなお店をノミネートして欲しいと思っています。
また、我々三島唐揚協会員としては、とにかく死力を尽くして唐揚げ店のノミネートをしまくり、できるだけ多くのお店を予選の土俵に載せなければなりません。「ノミネートされればもちろん受けて立つお店」は会員向けのメルマガで連絡させていただきます。
さて、問題はここからですが、ノミネートされた各お店は金賞受賞店、そしてその中でも各部門の最高金賞を目指して行くわけですが、投票にはまずカラアゲニスト投票、そして、各メールアドレスごと1回の一般投票があります。カラアゲニスト投票と一般投票では一票の重さに格差があります。
土俵に載せた三島と三島周辺の唐揚げ店に金賞受賞をもたらすためにも、カラアゲニストとしての資格を取得しておきましょう。
フェイスブックでは会費5,000円とさせていただいてきましたが、当日の会費と、三島唐揚協会の年会費をわけてそれぞれお願いしたいと考え、当日会費を4,000円、年会費を1,000円とさせていただき、それぞれ当日集金させていただきたいと思います。
昨日お知らせした、山盛りカラアゲのインパクト、入会の説明などをそれぞれ加味したレイアウト案も固まってきました。
会場の方との打合せをさせていただいた上で、どんどん情報をオープンにさせていただきたいと思います。
本日、事務局長と発足記念謝肉祭についての打合せを行いました。
消費者やお店の都合を考え、チケット制でまんべんなくカラアゲを提供したいと考えていましたが、フリーカラアゲのテーマからしても「どかんと大皿に盛られたフォトジェニックなカラアゲを見てみたい」という事務局の意見ももっともだと言うことで、大盛状態で各店に提供して頂くように方向転換いたしました。
お店にはそれなりの負担をかけるかと思いますが、今回の出店店はどなたも気概のある皆さんです。楽しんで揚げていただける物だとは思いますが、よろしくお願いします。
と、言うわけで、参加する皆様については、真実のフリーカラアゲとなりそうですので、お楽しみに。