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三島唐揚協会にも縁が深いカラアゲニスト近藤陽一さんが2020年2月29日にお亡くなりになりました。
かねてより闘病されていましたが、膵臓癌だったそうです。
葬儀は近親者のみで執り行われたそうです。
なごみ亭さんや若鳥さん、串特急さん、デリシオキッチンさんなどでのからあげ三島キャラバンにもご参加いただき、静岡のそして三島の唐揚を高く評価していただいていました。
思えば三島唐揚協会設立時から、強くサポートしていただいてきました。
現在は新型コロナウイルス問題もあり、多くの人が集まる席を設定するのは遠慮させていただきますが、近日必ず三島唐揚協会での「偲ぶ会」を実施させていただく所存です。
近藤さんらしく、四年に一度しかない2月の「ニクの日」にお亡くなりになったことにも敬意を表し、ある程度安全が確認された時点で、月命日の29日に執り行いたいと思います。
会場、予算、時間は未定ですが、しばらく29日を空けておいていただければ幸いです。日程が確定しましたら、またこの写真でイベントを立ち上げたいと思います。
改めまして、近藤陽一さんのご冥福をお祈り申し上げます。
過去にキャラバンで1度、その前に試食会でもお邪魔し、三島唐揚協会には本当に馴染みの深いお店が3月に帰って参りました。
デリシオキッチンで、二度目のからあげ三島キャラバンを実施することになりましたが、前とは場所が違いますので、よく予習してきてくださいね。
三島唐揚協会で偶数月10日に行っているのが「からあげ三島キャラバン」
第13回を数えることとなりました平成30年一発目は、三島市本町の毎度おなじみ「若鳥」さんとなりましたー。
三島=唐揚の公式を全国に知らしめた、からあげグランプリ第3回・第4回連続金賞受賞の若鳥さんで、楽しい唐揚の夕べを過ごしませんか?
日本唐揚協会第8回からあげグランプリにエントリーされた161店舗の中から、11の部門の金賞、最高金賞が選ばれました。
三島唐揚協会店舗会員からは2店がエントリーされていましたが、強豪名古屋勢がひしめく中、戸田塩だっ手羽(沼津市)さんが金賞受賞。
そして何と!東日本味バラエティ部門ではなごみ亭(三島市)が最高金賞を受賞しました!
にほんで11本の指に入る美味しい唐揚店が三島にあると言うことです。逆に言うと全国でも有数のからあげ好きが集まる町が三島と言うことになります。
119,427票で争われたからあげグランプリ、まさに三島から、唐揚げの歴史を変えていこうじゃありませんか。
4月10日に行われた第7回からあげ三島キャラバンの様子を報告します。
「手羽先居酒屋夢八」さんを会場に行われたからあげ三島キャラバン。25人の皆さんが参加しました。
メニュー名全て確認しているわけではありませんが、夢八さんにとっては通常メニューでお出ししている唐揚ではないものばかり提供して頂いたとのこと。
手羽先唐揚、醤油味唐揚、カレー味唐揚、名古屋味手羽先唐揚、チューリップ手羽元唐揚、ガーリック味手羽先唐揚の6種類でフィニッシュだったと思います。
三島唐揚協会でなければ味わえないメニューとの出会い、ありがとうございました!
おなじみのからあげ三島キャラバンが地域唐揚協会推進協議会共通イベントとして行われることになりました!
今回から「偶数月の10日に実施」というお約束になりました。もう「いつやるんだろう」なんて悩むことはありません。
がっちり偶数月の10日は予定を入れておいてください!
そして、記念すべき第1回(通算だと5回ですが)はデリシオキッチンさんに決定しました。
日本離れした雰囲気が持ち味の素敵な空間ですから、祭日ですので、ゆっくり時間をかけて会場までお越しください。
デリシオキッチン自慢の唐揚やモチコチキン、もしかしたら唐揚げ関係の他のメニューも提供してくれるかもしれません。
先ずは参加をポチッとしてください。そして、お友達にシェアして頂いてもかまいませんので、お誘い合わせでどうぞ。
会費:4,000円(事前決済を利用の方は3,800円)
平成28年5月28日、29日にイオンモール京都五条1F野外特設会場で行われました、からあげフェスティバルを視察して参りました。
小さすぎて解らないかもしれませんが、写真奥左右に23軒の唐揚げ店ブースが軒を連ねております。
よくイベントなどで唐揚げ店やビール、たこ焼き屋さんなどが並んでいる風景のからあげだけの感じです。それぞれのお店に長短の行列が出来ているのがおわかりでしょうか?
今回の視察は、基本的に「味バラエティ部門」金賞受賞店に絞って食べさせて頂きました。もちろん三島唐揚協会としては「なごみ亭」さんにどうしたら最高金賞を目指して頂けるか、さらに研究するためです。
具体的には今年の金賞受賞店「ザンギ専門店ichi」さん、「インどり屋」さん、「ここみ亭」さん、「元祖京都からあげ梅しん」の4店が出ていました。
油淋鶏で東日本最高金賞受賞の居酒屋うみんちゅさん、からあげクン味監修等もしている中日本最高金賞の鶏匠しげ盛さん、西日本最高金賞の八雲亭さんが出ていなかったのは残念だったのですが、研究してみると最高金賞の受賞理由なども垣間見えてきます。
出店されていた4店の中で味噌味が2軒。ザンギのichiさんと仙台味噌のここみ亭さん。衣そのものに草加煎餅を仕込むという反則技かと思うようなインどり屋さん、そして梅しんさんがなごみ亭さんと同じ「あとかけソース」と言うことになりました。
味バラエティに関してはまだまだ可能性はあるんだと思い知らされましたし、逆にからあげグランプリ常連のお店の行列が長いとは限らなかったり、すごい物を見せて頂きました。
最後に仕上げのからあげソフトを食べているところを日本唐揚協会の八木専務理事に見つかってしまいました。